遠距離介護日記 〜引越し準備

今月末までの数日間、仕事をお休みして、具体的な作業が始まりました。

まずは東京に帰省してきました。

1日目
病院の看護師さんやソーシャルワーカーさんと打合せ
ケアマネさん他、介護業者さん達と打合せ

父と1ヶ月半ぶりに会いましたが、別人のように衰えていてショックでした。
大阪に行くことも私のことも認識できていないようで、目線を合わせることなくぼんやりとした状態。

入院前は弱いながらも自分で動けていたし、頭も冴えていていろいろな話をしていたのに。。

一方母は、大阪移住を了解してくれました。
ただ治療中の病気や、心の準備もあり、母は春のGWを目処に引っ越すことになりました。

複雑な思いを抱えたまま、
2日目
父の引越しに伴い、役所に転出届。
両親の銀行口座の印鑑の確認
(↑これがまた大変でした。本人ではなく私が行ったから無理もありませんが。。)
保険証など必要書類の準備

どこも散々待たされてすったもんだもあり、これだけの作業で1日がかり!

でも午後から雪が降ってきて、寒くて大変だったけど、ちょっとワクワク♪

3日目
父の荷物の整理
衣装持ちだったため、よそ行きの服が後から後から山のように出てきました。
でも残念ながら今の父は、自分で着替えることもままならないため、その殆どを断念。
脱ぎ着しやすくて、暖かいものだけをピックアップしました。
ついでに私たちを思い出してくれるように家族写真や、母お手製のぬいぐるみも箱詰め。

その後、母の服も整理しやすいようにひとまとめにしました。

アルバムや古い写真もたくさん出てきて、しばし思い出タイム☕

60年以上も両親が住んでいる家は、モノも思いもあふれかえっていて、整理することの大変さは半端ないです。

父の荷物 必要最低限にして、あとは大阪で購入

そして4日目
晴れて暖かったので、近所の柴又帝釈天にお散歩がてら、両親の無事を祈願。
三連休ということもあって参道はにぎやかでした。
でも、昭和な佇まいや河川敷の風景は、昔も今も変わっていません。
懐かしく、静かに私を迎えてくれます。

柴又帝釈天

参道は昔とほとんど変わっていません

江戸川河川敷、子どもの頃はここでよく遊びました

いろいろあって波打っていた私のココロが、優しく穏やかになっていくのを感じました。
やっぱり故郷はいいもんです。

両親の老いを受け入れながら、ふたりがこれからの人生を少しでも快適に過ごせるように、目の前のことを1つずつ乗り越えて行きたいと思います。

このページをお友達に知らせる